ウルグアイのシンプルで早い攻撃が得点につながる。
パラグアイはワンタッチでいけそうなところも2タッチを費やして逆に、守備が戻ってきてしまってからの攻撃になっていた。
パラグアイの疲労しているのが、窺えていたので。そう単純に
パラグアイの攻撃が遅いとは言い切れないのだろうけれど。
ブラジルとアルゼンチンが消えてしまってなんだかなーと思っていました。
ブラジルは個人技は出ているけれど逆に連携がなくなってしまっていた。
アルゼンチンは立てパスのタイミングが合わないところがあった。守備をひきつけてから出そうとすると
オフサイドになってしまう。