2013-01-01から1年間の記事一覧

天皇杯準決勝

横浜F・マリノス 2対0 サガン鳥栖 連携からのいいシュートです。サンフレッチェ広島 PK FC東京PKでサンフレッチェ広島が勝つ、見どころはPKかな2点差もついてリードしていたFC東京が2連続でキーパーに止められて、劇的に追いつかれる。 これで、ACLにセ…

クラブワールドカップ決勝

バイエルン・ミュンヘンがすごいのはまぁ、タイトルの数から言って当たり前で、圧勝すると思ってたし、点差から言って2-0だので圧勝したと読み取れるかもしれないけれど。 はじめの方はバイエルン・ミュンヘンが圧倒していたけれど、あんなのはラジャ・…

クラブワールドカップ準決勝

広州恒大がバイエルン・ミュンヘンにボッコボコ。 試合中ずーっとバイエルン・ミュンヘンのペースのまま最後まで行き、そのまま終わってしまった。広州恒大がスルーパスを出したらGKのノイアーがカットのシーンが多すぎてそのたびに爆笑していました。なんで…

クラブワールドカップ開幕

ホンダのミラン行きが発表されたり、ワールドカップでグループCに入り、コロンビア、コートジボワール、ギリシャと同組になるいろいろあるけれども。 クラブワールドカップが先にあるので見てみましょう。 クラブワールドカップhttp://www.ntv.co.jp/fcwc/ …

サッカーのデータや、セレッソの本を読んだ

サッカーの見方が180度変わる データ進化論 作者: 河治良幸 出版社/メーカー: ソル・メディア 発売日: 2015/11/21 メディア: Kindle版 この商品を含むブログを見る この本を読んでいてスローインには戦術的に改善の余地があるのかなと思いました。割と雑にス…

ビルドアップについて2

戦術の本をよく見たりしていたけれどビルドアップについてがどうもしっくりこない場合が多い。説明が省略されている。 疑問として対戦相手を想定していないように感じる。スペースが開いているところに移動すれば、初期の布陣が意味をなさなくなる。4バック…

ビルドアップについて

サッカーでキーパーからボールが始まり、相手のゴールにボールを入れるのを終着点。そして、パスを回すことによって前に進んでいく。そこで一つの疑問が生まれるどのようにパスを回せばボールは前に進むのか。 たとえば、ゴールキックからボールが始まる場合…

日本対ベルギー

前半20分ごろ ベルギー キーパー飛び出したが明日が速くて交わされる。 そのカバーに行った酒井高徳は後ろから来ているのに気付かずゴールを入れられる。4つも連続してミスがあれば点が入る。 こういうのが増えるのは当たり前。ディフェンスラインを上げ…

日本対オランダ 親善試合

オランダに対して攻撃的にいけたけれど、先制されてしまう。守備のミスから得点を奪われる、そういうとこを見るとまだ守備が安定しないかな。どうすればミスをカバーできるようなシステムができるかという問題。 失点部分を見ていると、ヘディングで味方にパ…

ガンバJ1昇格

J2に落ちたときは、J2から戻るのに時間がかかるかもしれないと思っていた。もともともっと上を目指すために監督と戦術を変えたかったのだろうし。チームとして出来上がるのならばJ2に落ちることもある程度は良かったのかもしれない。

セルビアとベラルーシ

セルビアとベラルーシとの試合を見ててどうして負けるのだろうかわからない。点が入らないのはわかるけれど、後もう少し修正しただけで入りそうな感じなのに。

システムの分析を考える

パスを中心にした、布陣を考えるときに三角形を描くようなシステムで行くとする。それを考えるときに、相手の布陣も考える必要がでてくる。パスコースを防ぐようなシステムを考えると、まず真ん中で自由にパスをさせないようにするために真ん中に人数をかけ…

日本対ウルグアイ

日本 2×4 ウルグアイ センターバックの守備が安定しないでずっと狙われている、駒野と吉田のセンターバックのラインコントロールがかき乱されてしまってる。また、相手のプレスに前半は対応できていない、後半になってボール支配率が上がっても、失点してし…

東アジアカップ

日本対中国http://www.youtube.com/watch?v=lIgEazBa_gU 日本対オーストラリア 日本対韓国 マンUが日本に来て、横浜FMとセレッソ大阪と対戦しているあいだあいだで、見る方は時間的に厳しかったりも。アジアカップ柿谷が得点王で初制覇になっているのに。香…

キンドルで出してみて思うこと。

サッカー教本?パスとトラップ編 作者: サッカー技研 発売日: 2013/06/23 メディア: Kindle版 この商品を含むブログを見る サッカー教本?ドリブル編 作者: サッカー技研 出版社/メーカー: サッカー技研 発売日: 2013/03/03 メディア: Kindle版 この商品を含む…

コンフェデレーションズカップ決勝

ブラジル対スペインhttp://www.youtube.com/watch?v=d1z5YK4MCtA ブラジルの始まったばっかりの猛攻に目が点になっているうちに得点が入りました。 スペインが相手を確認しながらのゆっくりした立ち上がりに対して、スピードを上げたドリブルで翻弄して得点…

コンフェデレーションズカップ

全敗に終わったのであまりやる気が出ません。アジアカップぐらいまでには書いてしまおうかなと思っております。

EINとW8-BEN

儲かるぐらい売れるわけでもないですが、EINとW8-BENを取得してみました。参考にしたサイトは、http://www.misokichi.com/chinge/2013/03/einw-8ben.htmlと、住所とか氏名を英語に変換してくれるサイトが便利だったので。http://gigazine.net/news/2013042…

ブラジルワールドカップ最終予選。オーストラリアとイラク

イラク戦を考えると相手は、点をとって勝たないとワールドカップ出場ができないのでそのために、終了間際に全員上がった段階で、日本がカウンターで得点。どうも仕掛けていって点が取れないようになったのは相手が強くなったからなのか。無理やりに点をとる…

日本対ブルガリア

開始2分で点をとられるのは早すぎて。 ブレ球を蹴ってキーパーがこぼしたのを詰める作戦だったのでしょう。それをキーパーが気にしたので、パンチングしてできるだけ遠くにクリアしようとして。ボールがぶれたので、当たりどころが悪くゴールに入ってしまっ…

前からのプレスを考える。

プレスの形として、どのように追い込むかという形を考えてみたいと思います。こんな形にボールを持っている人間を囲い込んで奪おうという考えのもと。どうやってここまで持っていくか。キーパーがボールを持っている。ロングボールを蹴らせないように、わざ…

最近読んだ本

眼・術・戦 ヤット流ゲームメイクの極意 作者: 遠藤保仁,西部謙司 出版社/メーカー: カンゼン 発売日: 2013/04/10 メディア: Kindle版 この商品を含むブログを見る FCバルセロナの戦術分析 ディフェンス編 作者: アタナシアス・テルジス,村松尚登 出版社/メ…

メッシ対ロボキーパー

いつもの3倍ぐらいアクセスが増えたと思ったら、「メッシ」「ロボキーパー」の検索でいっぱい来ているようです。http://www.youtube.com/watch?v=VCe6P0hPdi8これか、見逃した。注目したのは蹴り方とスピードでスピードは133km/hでてまして記録を塗り…

ワールドカップ最終予選日本対ヨルダン

ヨルダンレーザーが試合中ずっと気になっていました。どうにかならないものか、ペナルティーがないとやったほうが得するだけのような感じで応酬になりそう。ヨルダンの攻撃はドリブルあり、セットプレーありと見応えがあるだけに残念な感じがします。ヨルダ…

強化試合 カナダ対日本

日本一点目ドリブル後裏へのパスキーパーが前に出てきてクリア クリアさればボールが岡崎に渡る。キーパーが前に出過ぎているのでゴールに戻る。そこを詰めてきた守備をかわして岡崎がループシュート。 惜しいシーンハーフナー・マイクへの裏へのパス1対1…

電子書籍作成手順

電子書籍作成ソフトkindleで売る場合の電子書籍作成ソフトで無料で出来れば簡単にと思って調べていました。https://kdp.amazon.co.jp/一つ目は、かんたん電子書籍作成http://books.doncha.net/epub/2つ目は、でんでん、コンバーターhttp://conv.denshochan.…

サッカーの電子書籍

サッカーのブログで上位は2chまとめが多いんです。あれだけの更新をやろうとすると自分で書いていては無理です。違う方法で何かできないかなと考えておりました。Kindleで本出したら、どうなるんだろうかと思って、かなり前からkindleについて調べてまし…

香川ハットトリック

急にアクセスが増えたと思ったら、ダブルタッチの検索から来ていた人が多いみたい。 たぶん香川ハットトリックについてだったのだけれど。ハットトリックの2点目の得点は、左にインステップで蹴るフリしてインサイドで右に蹴っているようなきがするんだけど。…

サンフレッチェ広島 対 柏レイソル

ゼロックススーパーカップーサンフレッチェ広島 対 柏レイソル1点目クロスをヘッディングですらしてボレーシュートで右上隅に。 マークを外す動きは、一旦近い方に走りこんでから、守備がついてきた時に後ろに下がり、スペースを作ってからシュート。あのシ…

日本 対 ラトビア

1点目サイドにパスしてからの裏へのパスを中に合わせる。狭い範囲の中でパスが通り岡崎が左隅にシュート。2点目縦パスから香川がドリブルを開始ペナルティーエリア付近までドリブルをする。フリーの本田にパスが通り右隅にゴールを決める。中でパスを回して…