キーパーとの一対一

 キーパーの1対1での説明があったので、こういうときにシュート側はどうすれば点が取れそうなのかを考えてみたい。

 

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私の中での一対一ではループシュート、ダブルタッチでシュート、キックモーションを小さく、アウトサイドキック外巻きのカーブ。といった選択肢を用意している。

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ダブルタッチでシュートというのはあまり検索で出てこないので例を見せると、ダブルタッチの最後がシュートになっているもの。見た目ではむずそうだけど割と簡単で使いやすい。

シュートになるとキックのモーションが大きくなる人がいるけれど、キーパーとの距離が近い場合は強くけるよりもキーパーとのタイミングをずらすことを中心にしたほうが、ゴールに入りやすいと思う。

 

外巻きのカーブはキーパーの考えているコースよりも外側をカーブすることで触りづらくする。

サッカー、メキシコ、南アフリカ

  簡単そうにシュートを決めたが、走りながら左脚で右から来たボールを左に打つのは結構難しい。右足ならばそれほど難しくはないのだけど、全力で走っている場合はボールが来た足でしか打てないだろう。

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 特典ばかりが注目されるけれど、ボールを奪うという点で遠藤航の功績が大きい。オーバーエイジ枠が守備の安定につながっている。GKがフリーキックで入れられていたりもするが。

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モドリッチのアウトフロントキック trivela pass

Trivela passes

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モドリッチのアウトフロントキックを説明する動画がある。アウトフロントキック問よりか、海外だとトリベーラと呼ばれているそうだ。トリベーラを調べるとサッカーの蹴り方の名前だったので、それ以外の意味はないようだ。

 モドリッチのアウトフロントキックを国内のyoutube動画だと、多くが前に有る足を一旦後ろに下げてから蹴るやり方を説明している。ただ、モドリッチの場合は前の足を下げずにそのまま蹴るから予測がしづらいのであって。いったん下げたら普通のインステップキックと変わらない。その違いがわかるのが、モドリッチの蹴ったボールは左右にボールがあまり回転がかかっていない。

 

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 モドリッチの蹴り方として説明しているが、全然にてない例。なぜこういう蹴り方をしているのかというと、多分こうしないと強く蹴れないのだと思う。

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U-24日本代表vsジャマイカ代表

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 股の四人抜きシュートが印象的でした。股抜きシュートは、相手が頑張ったら止めれそうなタイミングで蹴ろうとすると脚を出す。そのときにまたに向けて蹴るとできやすい。流石に4人の股抜きはむずいだろうけど。

 この守備は、なぜ全員が同じコースを守っていたのかが疑問。普通は少しずれたところを守る気がする。

「デュエルマスター」遠藤航のサイドへのシュート。その前のパス回しで守備がやや左側に偏っているので、落ち着いてトラップしてシュートが打てている。

 

 上田綺世のループシュート、堂安律の詰めも股抜き

インサイドキックと鳥かご

 海外の鳥かご動画を見ていて教科書的なインサイドキックはあまり見ない。インサイドキックは教科書的なやり方では、軸足の向きでける方向がわかってしまう。

 じゃあ、どうやっているかというとボールをはたいている。ボールを触る前から足を振っているのではなく。ボールを触って足が止まっている状態から投げるように蹴っている。そうするとボールを取ろうとして蹴る方向を予想してもけるまでどこに向かってけるのかがわからない。

 もちろんこんな蹴り方ではあまり強くは蹴れないが、これぐらいの近さであればそれほど強くける必要性はない。なので大きく振り上げてけることがない。

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間合いは変化する

 間合いを一歩で届く距離と以前書いたけれど、相手の体勢や体の向きによって足が届く範囲というのは変わる。だから、ドリブルしているときに相手の動きや向きによって相手の間合いは変わってくる。

 

 間合いを単純に相手を中心にした範囲で捉えると、相手の間合いに入らないようにドリブルし大回りになってしまう。

 動的に相手の間合いは変化することがわかって入れば、相手を動かして変化した間合いの外へボールを運ぶことで抜くことができる。

 

 相手の足先すぐそばにボールがあっても相手がボールを奪えないことがある。なぜ、そうなるかというと、重心が逆方向に偏っているために足を出すと転ぶために足が出せないでいる。

 ドリブルで守備が突然転ぶことがある。なぜかというと、体は右に行こうとしているのに、足だけ左に行こうとしている。そうすると重心と進行方向が違っているために体のバランスを保てなくなってしまう。転ぶというのは下手に見えるが、体の姿勢を維持しようとする機能を無理やり拒否して動く。これは意外と運動神経が良くないとできない。

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キック力とは

 キック力とはと考えてバイオメカニクスの本を読んだりして調べていた。ただ、競技によって目的が違ってくるというのがある。サッカーにとってのキック力とは、サッカーボールの速さがどれくらい出るかという問題である。

他の競技でいうと空手なんかのキックでは相手にダメージをどれくらい与えるかというのが指標になっている。空手の人のキックを受けた感じでは、最高速を求めているのではなく長い時間力を加えるのが目的なのかなと感じた。

 

 そういうのは物理で考えると、どれだけ長時間力を加えるかという話になっている。

例えば、投げると、打つという動作を比較する。野球でボールを投げるには、止まっているボールを、徐々に手を速く振ることで徐々に加速していく。それに対して打つというのは、野球のボールをバットで打つのを考えると、止まっているボールに対してバットをスイングしてあたった瞬間だけボールが加速する。

 では、サッカーボールのキックはどっちなんだろうかと疑問に思う。

 

 私は、両方を試してみた結果、どっちの方法でもありうるのではないかと思う。そう、蹴り方によってどっちでもあり得るということだ。蹴り方を変えることで、徐々に加速したり、あたった瞬間だけボールが加速するのを選べる。

 問題はどっちが足の負担が少ないかである。バットならバットが折れても問題がないが、足が折れるのは問題になる。サッカー選手で足にボルトが入っているという人もいるけど、できるだけ折れないほうがいいとは思う。痛くなくて足が折れにくくてボールのスピードが速く蹴れる蹴り方がいいのでは。