日本代表はずっとストライカーが不在だったので、ストライカーの使い方がわからなくなっている。ワントップで前田大然の献身的なプレスを称賛するが、得点を取るための体力が残らない。
フリーキックとドリブルがペアとして効果的
ドリブルはファールして止めれるが、ファールになったらフリーキックになる。フリーキックで点が取れるならドリブルをファールで止めるのを躊躇するだろう。
ロングシュートと裏抜けもペアになる
ロングシュート対策はリトリートからの守備ラインを上げる必要がある。守備ラインが上がると裏抜けのスペースができる。
ラインを下げさせることは、中央でのパス回しに有利になる、ドリブルするスペースを増やすことになる。だが、古橋享吾の裏へのパスが出ないかったので、ペルーは単純にラインを上げるだけで対処ができたのではないか。
【#三笘薫 選手の“ドリブル”を徹底解剖】
— 報道ステーション+土日ステ (@hst_tvasahi) 2023年6月21日
世界最高峰の舞台でも脚光を浴びている
三笘選手のドリブルは“なぜ抜けるのか?”
突破のカギは
①「ボールの置き所」
②「静止とインステップ」
→#内田篤人 さん(@AUchidaOfficial) がピッチ上で三笘選手とマッチアップ!
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