ドイツ対ポルトガル

ドイツ対ポルトガル
さすがに全部の試合を見るのはムリだろうなと思うけれど、いろんな試合を見ていこうと思います。
 クリスチャーノ・ロナウドがいるポルトガルがボッコボコにドイツにやられ4-0ですよなかなか見れません。
 ミュラーハットトリックをきめたり、ぺぺがなぜか頭突きして、一発退場というわけのわからないことになっています。ポルトガルのフリーで絶好のシュートチャンスにクリスチャーノ・ロナウドにパスをしようとする。しかもオフサイドの位置にいたので対応できないという。そこでシュートを打たないのはさすがにないだろうというようなこともありました。
 パスサッカー、ポゼッションがどうなのかってスペインがオランダに負けてから疑問に思われることもあります。しかし、ポゼッションを基本にしているチームが勝っているのも事実ではある。ドイツがポルトガルにボッコボコにやられたのはコンパクトなサッカーだということだ。

1点目のPKは手を使って倒した判定。
若干今回の大会PKが多いなと感じる部分が多い。というのも手を使ったプレーに対してジャッジが厳しいのだろう。
2点目はCKだけれどもその前の段階で決定的なチャンスを外していた。二人マークしていたのにもかかわらずヘッディングの高さでゴールを決める。
 3点目裏へのパスにクリアをしようとしたところをボールを足で抑えこみ、そのままシュート。

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