あぁ～予想が大旨当たってしまった。オランダ対アメリカが引き分けたのが予想外。前評判通りの結果になった。
タイミング的に合わないけれど、私なりの考察を、話半分で読んでくれたらと思います。
日本の戦略としてみると
フィジカルで選んでフィジカルを強化している印象で。
だからオーバーエイジ枠も使わなかったりしたのでしょう。
走りが速いとか持久力があるというのを中心に選んだんでしょうね。
初戦の相手のアメリカもフィジカルを強化するタイプの戦略だと思ったが。日本よりボディーバランスが良いように思います。それと点を取る人が居ますしね。ワンチャンスでゴールですね。
ナイジェリアは身体能力が凄いという風に言われてましたが。最高速度では日本の方が早かったでしょう。ただし動きの読みにくさとか反応が早いのではないか。
１点目、切り返しの連続でついて行けなかったので点を取られて。２点メトラップが綺麗決まって余裕を持ってシュートされてましたね
オランダは以外と苦戦してたように見えるが、日本のファールが多すぎるのが理由でしょう。この四チームの中で日本が一番ファールが多いように見えた。ファールをしないと止められないというのが一番の理由なんでしょう。
よって何度もペナルティーエリア内で反則しまくるので結局ＰＫにと。
地面が凸凹しているのでボディーバランスが試合に影響する割合が多かったのでは。平らなところをまっすぐ走るのが速くても凸凹だと発揮できないように思うが。
ボディーバランス、パス、トラップ、シュート、フェイント、と言うような基本的なところが負けているように思うのだが。抜きに行こうというようなところが見られなかったですし。この結果をどう見るのかでだいぶ変わってきそうですが。走り勝った負けたんじゃ意味無いでしょうし。何がしたかったのか分からなかったですね。
初動を速くするとか、無駄な動きを削ったり、ドリブルからのシュートの練習をしたらと思うんですがね。セットプレーばかりやっててもどうかと思いますよ。
