パスを受け取らない動き、囮の動きからマレーシアの守備が崩れるのが多かったように思います。
一点目
近い側の見方がボールを受け取らずスルーして、そのリターンパスをもらえる位置に動く。
リターンパスを受け取ったらスペースが開いているのでゴールに向かってドリブル。ボールを持ってない二人はサイドに開きながらボールをもらえる位置に動く。
左側と右側にパスコースが生まれる。
パスは左側に体を向けながら、右アウトサイドで右にパスをする。
それを右サイドの味方が受け左に隅にシュート。
点は入ってないが決定的なシーンを一つ
サイドにパスをして縦に走る。
守備が詰めてあいたスペースにパスをする。
縦にドリブルして、
センターリングする、中はそのままボールを触らずにスルー。
右サイドでフリーな状態になる。
そのままシュートのときにキーパーが飛び出しシュートコースを狭まれる。
味方もフリーなのでシュートを打つなら決めてほしいところ。
キーパーが出てきたときの選択肢として、ループシュート、ドリブルでかわす、シュートフェイントでキーパーを寝かすとかありそうなもの。
この場合見方がフリーなのでパスもありなのかもしれない。
２点目
裏へのパス、マークいません。
中へパスそのままシュート。
