「 おれ、バルサに入る!」は中古でかなり高くなっているので、また売らないのだろうか。今だったらバルサじゃなくてレアルでしょう。
本の内容はよくある練習にも見えるのだけど、ちょっとした工夫があってそこがわからずにやるのと違うのだろう。ユーチューブを見ていると丸パクリした動画があったので見ている。
対面インサイドパス
普通は得意な足だけでやる場合が多いけど、両足で声に出した方にパスをする
コントロールオリエンタード
トラップするときにからも一緒に体の向きを変えて移動する。これはトラップする直前までその素振りを見せないようにして、抜いていくパターンが多かった。
密集地のパス パスを貰うときに周りのコーンを見る必要がある。
円上を移動してのパス
つま先トラップ
顔を上げる
単純に顔を上げるのではなくて、顔をあげないとできないことをする。
ボールキープ
対面ドリブル
ドリブルターン
割と普通なのが多い。
ボールタッチ
シュートは隅っこの方だけをゴールとする。
強く蹴ってまぐれで入ったことをしないようにするのが多いのかな。キーパーを見て蹴ると、キーパーが動いた方向に蹴ってしまう人がいるので。キーパーと反対の方に蹴る練習。中村俊輔選手のフリーキックで、キーパーが動いた反対に蹴る方向を変えているという話があった。
マーカー、コーンドリブルからのシュート
これが小学校の頃にやっていたと言われるそうで。普通の小学生ができるかと言われてちょっと無理かなと思うところもある。