バルセロナ対サントス
Football Tactics AirからFootball Tactics サッカー板に変えて、描いて見ました。
プレーヤの向きも描ければもっといいんでしょう。
赤:バルセロナ
白:サントス
黒:キーパー
黄色:ボールの動き
ジグザグ:ドリブル
縦のパスを中にパスし、
始めにパスをした人が走りこんでパスを受け、ドリブルしてからシュート
ボール保持率が70%を超えたので、攻撃の組み立て段階だけも図にして見ました。
最終ラインから相手のペナルティーエリアまでのパスを図にしました。
最終ラインでパス交換のあと、一人飛ばしてパスをする。
フリーなので前を向く。
前にパスをしてリターンを受けるとフリーになったのでドリブルをする。
そしてサイドに振って、近づいてから受ける。
中のフリーな人がパスを受けてドリブルをし、一人飛ばしてパス。
何回かのパス交換のあとサイドチェンジ。
それをもう一度戻して、サイドチェンジして前が空いているのでドリブル。
こういう、
- 前の人にパスをする
- あててから戻すパスによって前を向いてパスを受ける
- 一人飛ばしてパスをする
- 前が開いていたらドリブル
- 詰まったらサイドチェンジ
2点目
サイドからの戻したパスを、マークがいない中の二人にパスをする。
そして、ドリブルし、サイドがに開いたところにパスをする。
そしてサイドから中にドリブルする。
一点目の縦パスからの得点の影響か、守備が立てに走りこむのに付いて行き。
中にスペースが出来、そこに走りこむ。
フリーな中にパスをして、トラップでかわしてシュート。
3点目
一枚の図で。
中にクロスから、中央に走りこんで受けて
ドリブルしながらキープし、う知り向きに縦にパスをする。
そこをクロスで上げたのをキーパが弾き。
それを頭で押しこもうとしたのをまたキーパーが弾き。
こぼれたところを押し込んだ。
4点目
キーパーのクリアをヘディングで前にパス。
それを走りこんで頭で前に落とす。
前に詰めている人は触ればオフサイドなので触らない。
そのまま、前にドリブルし、オフサイドラインから一旦下がってからパスを受け、前に走りこみ。
ドリブルし、キーパーをかわしてシュート。
思いのほか差が出た試合です。
1点目は仕方ないにしても2点目はプレスが殆ど無く点が入っていた。
攻撃よりも組み立て段階での差が大きすぎるので、得点シーンを見てもあまり意味が無いのかなと思ってシュートや崩しよりも組み立てに多く割いて見ました。あとはボールをどうやって奪うかなどがかければなと思います。