ロンドン五輪][男子サッカー]日本対メキシコ分析[準決勝]

http://www.youtube.com/watch?v=vn8N11ifJJU


日本の1点目大津のロングシュート
1-1
サイドにパスしてから、
1-2
中に溜めを作りながらパスをして、トラップで向きを変えるときにディフェンスをかわして右隅にシュート。

メキシコの1点目コーナーキックから
2-1
コーナキックから一人目が後ろにすらすようにヘディングし、シュートを警戒してキーパーがいったんゴールに戻ったところ、二人目にヘディングで押し込まれた。

メキシコ2点目 キーパーのリスタートから。
3-1
前目の味方に手で投げてパスをする、そこを2人ですぐに囲まれてボールを奪われる。

3-2
奪われてすぐに中央にドリブルし左隅にシュート。

メキシコ3点目 前からのプレスによりボールを奪われる。
4-1
ボールを奪われてからのカウンター
縦にパスをしてから中にボールをもらいに走り、そこでパスを受ける。

4-2
そのまま中にドリブルしシュート。

どちらのチームも守備が堅く、ペナルティーエリア内でシュートを打つことができないことがつづいてから。
日本のキーパーの不用意のパスから先制を許してから、日本が守備を減らし攻撃的に出るとカウンターを食らうようになる。