高校サッカー3回戦、準々決勝

http://www.ntv.co.jp/soc/report/index.html
まさか連日やるとは思わなかったので、3回戦を見逃した。関西では京都橘と履正社が勝ち残っていた。 

 準々決勝
http://www.ntv.co.jp/soc/report/quarterfinal.html
修徳と星陵 PKに突入してからしか見てませんが、見せ場が3連続キーパーが止めるという。

履正社1-1 四日市中央 PKで四日市中央

 終始履正社が攻撃的であったけれど、なかなか決められない。履正社がロングスローからヘッドで後ろにすらせて、そのボールを押しこんで決める。そこから四日市中央が反撃に出る。後半延長に、四日市中央のフリーキックからのボールがキーパーが捕り損ねて押し込まれる。 それでPKにもつれ込む。

 市立船橋 0-2 京都橘

 市立船橋がポゼッションして攻撃的に行こうとするが全く京都橘を崩せない、そうこうしているうちにカウンターで京都橘が小屋松がシュートを決める。そうしてさらに市立船橋が攻撃的に行くが更にカウンターで小屋松ががまた決める。市立船橋が攻撃的になると普通のチームになってしまっている。小屋松をマークしていても他にボールを回すので逆にフリーになって攻撃が可能になっていたが。逆に小屋松をフリーにすると、点を決められるという形になっていた。