日本対タジキスタン


後で追加するかも。


2点目
tajikistan2-1
中にパスしたボールを
tajikistan2-2
縦に出しそれをスルーし、そのままゴールに走りこんでシュート。


4点目
tajikistan4-1
 縦に出したボールを走りこんでワンタッチでシュート、右足で角度がないので蹴るのが難しい。
右足の蹴る位置が軸足側よりも前なのでバランスを崩しやすい。

 他に、6点目も同じようなシュートだけれども、右足でトラップして左足でのシュートである。


tajikistan7-1
7点目ロングシュート
キーパーとして直接のシュートと、クロスにあわせてのシュートを考えながら立つ位置を決める。
クロスするだろうと判断して、中央に寄ろうとしたところシュートだったので動き出しが遅れた。
 これは狙ったやったのでしょうか。