それにしても、地域ごとのレベルが違いすぎるのか。決勝はいつも、ヨーロッパ対南米にしかなりませんね。
マンチェスターユナイテッド(以後マンU)とガンバの試合
ガンバが走っているのに、マンUに手を抜かれてたの2点を入れられる上に、見ていておもしろくなかったし。コーナーの時のポジション取りで当たり負けで失点。2点目なんか2メートルぐらい動かされてるし。
後半になってから、ガンバの得点からマンUのスイッチが入ってから5点になとまた休んで。30秒で取り替えされて、連続で取られるってことは隙ができたとかじゃないよね。縦にドリブルされるとすぐ3人寄るからパスが出せるんでしょうね。まぁ3人ぐらいかけないと止めれないんでしょうが。
試合のスパンが短いから疲労しないようにか、これ以上点取るのがかわいそうだからでしょうか。明らかに他の試合に比べて変。
今回優勝したマンUは選手ごとの特色が一番大きいチームなのにまとまっている不思議なチームですね。南米の選手が居る分だけ、南米だけのリガ・デ・キトより有利かもしれない。
リガ・デ・キトとマンUの試合なんか退場でても点取っちゃうのは数的優位のパス主体よりかは突破主体にしていったのかと。がんがん打ちまくって全部枠の中でもキーパー止めちゃうし。それにしてもリガ・デ・キトはカードでまくりだけど退場者でないようにファールするんですね。
カット集の場合は流れが分かりにくいですが。最近のyoutubeは高画質がでて見れるようですね。
Pachuca 対 Liga de Quito
Manchester United 対 ガンバ大阪
ガンバ大阪 対 Pachuca
LIGA DE QUITO 対 Manchester United
追記
そういえば、Cロナウドの腸骨の上の筋肉のつきかたが気になりましたね。足で蹴ってるのではなく、腰で蹴ってるのでしょうか。