日本対オーストラリア
序盤は、オーストラリアが積極的に運動量をかけてきたので、対応できていなかったのと、ほとんどパスも繋がっていなかった。けれど、決定的なシュートも打てていないので、体力を無駄に浪費したといっていいと思う。そのために、後半で運動量が落ちることになっている。あれだけ動いて1点も取れなければ、
1点目のコーナーキックから今野の得点は、ドイツ対ブラジルの得点と同じような形になっています。ブラジルワールドカップを思い出すような得点でした。あの時のブラジルはボコボコにやられて観客も泣いていたな。そのブラジに日本はボコボコにされたけど。
集団でニア側に走りこむのと一人がファー側に走りこむのと分かれていて、それがバラバラに動くことでマークを外すのに成功し、フリーでファーでシュートが打てるようになっている。マンマークなのかゾーンでやるのかはよくわからないけれど、あれだけフリーになれば得点が入るだろう。
2点目は、岡崎のシュート
サイドからキックフェイントからの股抜きで抜いてからのクロスに岡崎が合わせてシュート。そのシュート自体がクライフターン、もしくはヒールリフトみたいな感じでした。、ほぼすね辺りにあたってるような感じになっている。
オーストラリアの1点目 ケーヒル
映像見てもなぜケーヒルがフリーになったのかよくわからなかった。
