日本対モロッコ[解説]
http://www.youtube.com/watch?v=YkCwDbqGARg
日本対モロッコの試合
得点が入ってないシーンで惜しいシーンをピックアップして、最後に得点シーンを描いていきます。
中央でドリブルすることによって中に寄ってくる、そして空いたサイドにパスをする。
パスした後もDFをサイドでもらえるように動くことで相手DFをサイドに引っ張りだす。
空いた中に向かってドリブルをしシュートする。
中央に向かってドリブルをしてシュート。
中の人がサイドに開くことに寄ってDFをサイドに引っ張る。
シュートをしたけれど、右サイドが空いていたのでそこに出すという選択肢もあったのではないか。
後半に入ってから、モロッコの最終ラインが上げてきたので、カウンターからのチャンスが生まれた。
パスカットから、そのままドリブルをし、
いったんサイドに下げて、ワンタッチで、前にパスをする。
そこをまたワンタッチで裏に、それをワンタッチでシュート。
ここから得点シーン
放り込まれたボールをヘディングで味方に渡し、それをボールコントロールし、
裏へパスをする。そこを走りこんだ長いが右足でループシュート。
前半はモロッコが深く守っていて、後半からバテだしてきたのが目に見えてきた。
そして、日本がロングシュートを何度も打ち出し、モロッコがラインを上げて、攻撃的に出た時に、永井の走りに対して縦パスからゴールを決めた。