キリンカップ日韓戦
パスコースがないのでドリブルで抜きにかかる。
それをカットし、
たてへ走る人へのパスと、中へのパスを中へのパスを選ぶ。
パスを受けたのをワンタッチで中にパスをする。
そこからドリブルし、
ディフェンスにボールがぶつかりながらもシュートする。
縦にドリブルしセンタリング
中にドリブルしシュート
ディフェンスとしては、中を切って縦にいかせるというのが普通のように思う。
最悪センタリングされても抜かれるよりはいいというように考える。
今回の場合は、また抜きされて、ゴールに向かってまっすぐ抜かれたのが崩された原因。
そのままゴールに向かってドリブルし左足でシュート。跳ね返ったのを拾う。
選択肢としてはキーパーがはじいたボールをそのままシュートというのもあるが、落ち着いてシュートコースが開いている味方にパスをした。
カウンターで守備の人数が整っていないところに、ディフェンスが遅らせもせずに突っ込んでいく。
あっさりパスをまわされ攻撃はよりスピードアップ。
守備が左に寄ったところを開いたスペースにパス。
中に開いているスペースにパス。キーパーは右と予想したところを左にシュート。