身体能力が凄いと言うことはよく聞きます。実際どういう意味で使われているのかは知りません。どういう事ができれば身体能力が凄いと言われるんでしょう?。
アフリカなんかで身体能力が凄いとか言われてたりしますね。バク転とかしてたり。
バク転ができたら身体能力が凄いだろうというような。適当な理由で、バク転を練習しようと思いました。
日本人で体操でできる人は居るんだから、体の問題じゃないでしょう。あれを見てると重心移動やバランス、力のコントロールがが関係しているのかなと。カポエイラでもやっている人も居ますし、練習すればできるんじゃないか。
バク転ができないけどそんなものはサッカーに関係ない、とほっとこうと思ってましたが。思い直して、とりあえずできるようになってから役に立つかどうかを考えればいいか。
筋トレする気もないので、体操、ブレイクダンスやカポエイラを見ながら工夫しつつ動きながら鍛えてみてます。筋トレみたいに硬い筋肉はつかないように思います。
体幹、首、肩と腕の強化と、柔軟などをやってみました。バク転して失敗してもケガしない程度に鍛えとこうかと。
上半身の強化の方法が思いつかなかったのでちょうど良い。ついでに姿勢も良くなっておなかもへこむ。
体幹強化するのに、ウェイトリフティングというのもありますが、体幹以外で硬い筋肉がいっぱいつきそうです。そもそもあまりバランス感覚がつきそうにない。
トレーニングとして
体幹は、脊柱や頸椎、胴体でしょうから。体幹強化は三点倒立が良いんじゃないか。ついでにバランス感覚もつきそうですし。前やってたバランス系のトレーニングに飽きてきたのでちょうど良いかな。
三点倒立、逆立ち、ブリッジから起きる、壁伝いに逆立ち歩き。
倒立しつつ腕を強化して。ブリッジ、ブリッジから起き上がる。逆立ちや逆立ち歩きはまだ少し歩くだけでこける。
側転などからひねりを加えていって、重心の移動の感覚をつかむのが重要そうですね。
バク転はもう少し自信がついてから安全そうな場所でやろうかと。
カポエイラの蹴りの動きとか見ていると上体の重さを利用した蹴り方をしているので、上半身と下半身の連携がつきそうです。この蹴り方は動きが見えやすそうですが。
栄養学などを見ながら足りてない栄養素を調べて。栄養バランスが良くなるような食事を計算しようと調べたり。スポーツ科学ではよくやってそうですが、難しそうなので書かないぐらい適当・・・。
足りてないものを取ってみたら筋肉はつきやすい。
スポーツ科学とか見ていると、栄養だとか筋肉だとかがよくありそうです、そういうのは調べたらいっぱい載ってそうです。
今まで多少敬遠していた内容を、試してみることにしてみました。