キーパーの1対1での説明があったので、こういうときにシュート側はどうすれば点が取れそうなのかを考えてみたい。
私の中での一対一ではループシュート、ダブルタッチでシュート、キックモーションを小さく、アウトサイドキック外巻きのカーブ。といった選択肢を用意している。
ダブルタッチでシュートというのはあまり検索で出てこないので例を見せると、ダブルタッチの最後がシュートになっているもの。見た目ではむずそうだけど割と簡単で使いやすい。
#ヴィッセル神戸#清水エスパルス
— FROOMEY (@froomey_sky) 2019年7月6日
ダブルタッチシュート化 pic.twitter.com/vnwNiJsD4L
ビジャのダブルタッチシュートがもうわけわからん。🤷♂️
— WEPESJP@ドイツ在住🇩🇪 (@WEPESJP) 2019年7月6日
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シュートになるとキックのモーションが大きくなる人がいるけれど、キーパーとの距離が近い場合は強くけるよりもキーパーとのタイミングをずらすことを中心にしたほうが、ゴールに入りやすいと思う。
外巻きのカーブはキーパーの考えているコースよりも外側をカーブすることで触りづらくする。