日本 対 ラトビア

1点目
1-1
サイドにパスしてからの裏へのパスを中に合わせる。
狭い範囲の中でパスが通り岡崎が左隅にシュート。

2点目
2-1
縦パスから香川がドリブルを開始ペナルティーエリア付近までドリブルをする。
2-2
フリーの本田にパスが通り右隅にゴールを決める。
3-1
中でパスを回している間に、右端から岡崎が裏を狙って走りこんでいく。
裏にパスを通ったあと トラップでキーパーを躱し左隅にシュート。

ラトビアの守備が陣形は固まっているけれどマークがついていないのでパスが通しやすくなっている。
そうすることによってゴールまでボールがたどり着いて攻撃の回数が増えている。