セレッソとニュルンベルクの清武を比較
セレッソの時の清武を観てみると
セレッソ自体が守備は形があるが攻撃は自由な形なので。
得点自体は個人による部分が多いように思います。
戦術ボードを使った図を書くのがあまり意味を成さないので図にしませんが。
アシストの得点3:35 コーナキックを頭に合わせる。
攻撃の組立ではなく、ラストパスを出す形が多い。
アシストの得点 00:42 フリーキック
キーパーの前に放り込みダイビングヘッドですらす右隅にゴール。
アシスト 02:08 CKから
ゴール前中央に蹴り、走りこんでヘディングでゴール
ドリブルから得点 04:56
トラップで躱したあとドリブルで躱し、守備の股を通すように左隅にゴール。
セレッソの時に比べてセットプレーのアシストが多いのはチームによるものだろうがドリブルで躱すような動きはセレッソの時にも見られる。